2009年06月11日

ジョブ・カード

 ジョブカード制度は、広い意味では、憲法の生存権を保障するところから、派遣社員の生活の安定のために考えられたさまざまな制度が入ってまいります。

 今回は、狭い意味での、ジョブカードについてご案内させていただきます。
ジョブカードは、詳しい履歴書です。職歴、キャリア等、詳しく書かれています。
ジョブカードを持っている人は、就職に有利な場合があるといえます。

 ここでは事業主の立場に立った、助成金のお話です。

 この助成金は手続きが、ややこしい、書類の量が多いので
お近くの社会保険労務士事務所の方とご一緒に取り組まれることを
お勧めします。
 支給金額の10%~20%の手数料で、助成金が受け取れますので
本業に専念できる分、かえってお得です。

 ざっくりとした言い方をしますと、
事業主が、ジョブカードに登録された人を雇い入れ契約をした場合、
3ヶ月~6ヶ月間の社外の教育訓練の費用の80%と訓練中の賃金の80%
社内研修費1人1時間当たり800円と社内訓練中の賃金の80%
能力評価シート作成・交付すると4880円
ただし、座って講義を受ける分の上限は1人あたり54万4千円つまり680時間まで
  実習にかかわる限度額は、1人当たり、54万4千円つまり、680時間まで

もらえます。

つまり、
賃金の20%と、外部の教育訓練費用の20%負担で仕事を覚えてもらえます
社内の場合は、賃金の20%の負担と、教える費用として、1人につき1時間800円もらえます。


しかも、その上、

訓練期間が終わった後、正社員として雇い入れた場合
条件を満たしていれば、100万円もらえる可能性があります。

2つの助成金が受け取れる場合があります。




Posted by ミケ  at 09:10 │Comments(0)TrackBack(0)助成金・補助金・奨励金

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